住工房プラスアルファ

3つの特徴

深呼吸が心地よい家

無垢材の床、呼吸する壁紙、九州産の柱や梁
見えないところまでできる限り自然素材を使っています。木の呼吸によって室内の空気はいつもクリーン、きれいな空気に思わず深呼吸したくなります。
材料も仕上げも「赤ちゃん基準」なので、赤ちゃんはもちろん、デリケートな子どもたち、アレルギーを持った大人の方にも安全な素材です。

ボックス型で強度をキープ

四角の形にした理由は安定感を大切にしたからです。屋根が平らなので強い風のダメージを受ける心配がありません。
キューブ状のボックス構造が安定性を高め、自然災害に耐えやすいがっちりとした造りになっています。
柱と梁は九州産の杉を使い、保湿性と調湿性に優れています。土台のヒノキはしっかりと家を支え、虫にも雨風にも負けません。

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佐賀・福岡で「自然素材の家づくり」なら住工房プラスアルファ

佐賀・福岡で体にやさしい家づくりをご希望されている方、赤ちゃんや子どもに安全な住まいをつくりたいという方は「住工房プラスアルファ」にお任せください。佐賀・福岡を中心に「健康で長く住める家づくり」を追求しています。最も大切にしているのは「赤ちゃん基準」。国が定めた基準よりもさらに厳しい基準でチェックし、シックハウス症候群やアレルギー、アトピーで苦しむご家族を一人でも減らしたいと考えています。そのために、無垢材のフロア、珪藻土の塗り壁、紙と木でできた呼吸する壁紙、といった体にやさしい、安心・安全の自然素材だけを使っています。木の香りとぬくもりに包まれた、快適な住まいをぜひご体感ください。